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まとい入魂式!

現在Web制作させていただいている有限会社熊木組様の取材で「纏入魂式」に行ってまいりました。 “纏”(まとい)とは昔の町火消(今で言えば地域の消防団)が火事の現場で自分たちの組が分かるように目印として使われたものだそうです。現在は地域の若い人たちが消防団に入っていますが、当時は鳶職の人たちが中心となって組(消防団)を構成し、また消化に使う道具も(もちろんポンプ車や消火栓なんて物がないので)鳶の仕事で使う鳶口を使っていたそうです。(そういえば纏の「上越」の周りに鳶口が描かれていました) 今日は熊木組様もメンバーになっている上越鳶土工事業者組合様がその伝統ある纏を製作されたので、直江津の八坂神社で魂を入れてもらう入魂式を行われました。こうやって同じ業種の方々が集まり、昔ながらの伝統を守ってゆくなんて、自分たちの仕事に誇りを持っていて素晴らしいですね。 Web制作をしていると、こういったさまざまな業種の方と知り合うことができ、今まで知らなかった話を聞けたり体験できることがとても楽しいです。Webサイトを作るっていうと、どうしてもコンピュータ上での作業が多いように思われますが、実は意外とアナログな仕事も多く、そして重要だったりします。今日は私自身も入魂されてあらためて気合いが入ったかもしれません!?